【記事】
「YAMAHA Sound xR Image」 Merry You 訪問!

Merry You訪問

浜松市にある老舗ライブハウス「Merry You」に突撃となりのイマーシブ! なぜ今回お邪魔したかと言うと、2026年7月よりヤマハ株式会社のイマーシブ音響システム導入のハードルを下げる取り組みの一環や実証実験の場として、このMerry Youに「Sound xR Image」の音響システムが導入されました。 レイアウトは、同じスピーカーを前側5列に並べた フロンタルライン5。 いわゆる「ライブイマーシブ」の形式。 これは聞きに行かない選択肢は無いでしょう!という事で速攻で関係各所に連絡、今回に至りました。

伺った日程でちょうど実公演もあったので、まずは実際のライブの音を堪能。
その後、無理を言ってライブイマーシブドット・コムお馴染みのイマーシバーズによる「ライブ用マルチトラック リファレンス音源」にて、いつもの感じになるかを隅々までチェックさせて頂きました。 (動画の集音はiPhoneカメラです。この音で現地の音の判断は出来ません。あしからずご了承下さい)

DM7とSound xR Image画面

FOHにはSound xR Imageのコントロール画面、そしてDM7。 写真には移っていませんが、コントロール画面の下にはDME7がラッキング。

調子にのって、お馴染みの方には説明不要!「JCのコーナー」も再現してみました。 (動画の集音はiPhoneカメラです。この音で現地の音の判断は出来ません。あしからずご了承下さい)

スピーカー設置状況

で、実際の音どうだったの? そこは各々現地に行って確かめて頂くとして、、、LRとの違いはオーナーエンジニアさんの「もう戻れない・・・」という言葉に現れているよな〜と! (僕も福山Cableに仮設置した際に思いました。もう戻れない・・・。で1年経たずに導入と) Merry Youもご多分に漏れず、PS15があったはずのスピーカースタンドには何も乗っかっておらず、照明スタンドと化していました!(笑)

ライブイマーシブのメリット

ライブ体験は ライブイマーシブにしただけ で一気にALL OK、これで最上級!になるわけではありません。しかしLRの悩みの種だった、 ・見た目と音の位置が違う ・サウンドが混ざって聞きとりにくい ・部屋の反射の影響を必要以上に受けてしまう ・外音がモニタリングに多大な影響を与える などなど、多くの事象に対して解決策になることは間違いありません。 このライブ体験で今までスポイルされていた部分を取り戻すべく、ライブイマーシブが基本となった世界線ではどんな物語が生まれるのか?とてもワクワクします。

懇親の様子

それと同時に、この効果を最大限に発揮するにはルームアコースティックや、基本的な電気音響の知識など、今までやってきた事も無駄になるわけではなく、むしろイマーシブの基礎力として完成度に大きく寄与する事も再確認。自分も精進しようと心に誓い 誤:帰路につきました! 正:みんなでビールを飲みにいきましたw

今後の Merry You そして、YAMAHA Sound xR Image の動向は要チェックです! 詳細や展開は今後の情報をお楽しみに!! そしてライブイマーイブドット・コムとしても、今後この浜松のライブイマーシブスポットで何か企んでいるとか、いないとか!? こちらも今後の展開をお楽しみに!! ーーー 浜松 Merry You webサイト http://www.merry-you.com/ ーーー ヤマハ株式会社リリースページ「Sound xR Image実証実験を開始」 http://jp.yamaha.com/news_events/2026/proaudio/immersive_audio_demonstration.html ーーー レポート:出原亮 (福山Cable)